全12問
Contents
- Q1.オクタン1-オールは、溶媒抽出では( )層に含まれる。
- Q2.ジクロロメタンは、溶媒抽出では、( )層に含まれる。
- Q3.(有効数字の計算)足し算・引き算は、( )に合わせて算出する。
- Q4. (有効数字の計算) 掛け算・割り算は、( )に合わせて算出する。
- Q5.アレニウス式は、( )と( )の関係を表す。
- Q6.頻度因子Aと反応速度定数kの次元は同じ?異なる?
- Q7.塩基性アミノ酸を3つあげよ。
- Q8.アルギニンは、pH8の緩衝液中において( )に帯電しているので、電気泳動を行うと( )極側に泳動される。
- Q9.電気泳動速度は、温度やpHの影響を受ける?受けない?
- Q10. 電気泳動速度 と比例関係なのは?
- Q11. 電気泳動速度 と反比例関係なのは?
- Q12.核酸は、( )の電荷をもつ。
Q1.オクタン1-オールは、溶媒抽出では( )層に含まれる。
上
Q2.ジクロロメタンは、溶媒抽出では、( )層に含まれる。
下

Q3.(有効数字の計算)足し算・引き算は、( )に合わせて算出する。
末位の位の最も高いもの
Q4. (有効数字の計算) 掛け算・割り算は、( )に合わせて算出する。
有効数字の桁数が最も少ないもの
Q5.アレニウス式は、( )と( )の関係を表す。
反応速度定数k、絶対温度T
Q6.頻度因子Aと反応速度定数kの次元は同じ?異なる?
同じ
Q7.塩基性アミノ酸を3つあげよ。
- l-ヒスチジン
- l-リジン
- l-アルギニン
Q8.アルギニンは、pH8の緩衝液中において( )に帯電しているので、電気泳動を行うと( )極側に泳動される。
正、負
→アミノ酸は、溶液のpHや等電点より低いと正の電荷を帯びる。
Q9.電気泳動速度は、温度やpHの影響を受ける?受けない?
影響を受ける。
Q10. 電気泳動速度 と比例関係なのは?
イオンの有効電荷q、電場又は電圧(EまたはV)
Q11. 電気泳動速度 と反比例関係なのは?
イオンの半径r、溶媒の粘度μ、電極間の距離L
Q12.核酸は、( )の電荷をもつ。
負